北の地から、とあるモノが箱詰めされて届いた。
FULCRUM RACING QUATTRO
QuattroはFULCRUM社のラインナップのうち、廉価版のセミディープホイールです。
セミディープのアルミリムホイールと言えば、アメリカンクラシックのCR420というマイナーなホイールが何故か2セットもあるウチの自転車部屋…ww
セミディープホイールの高速巡航の伸びを知ると、なかなか普通のホイールには戻れない訳で…しかも、30ミリ前後のリムハイトは横風の影響も比較的少なくて、バーサスタイルに使える訳でして…
こやつはどんなもんでしょうか?
まぁ…平べったく対CR420比で言えば…
重量的な感覚で言えば重いねぇ…乾燥重量もCR420とは比べるべくもありません。
踏み出しも確かに重い。ゼロ発信は、よっこいしょって感じですわ。
強度というか、ホイール全体のたわみの耐性って感じかな?CR420ってホイールのリムは、指で弾くとパカーンっと本当に脳天気な音がするくらい薄くて心持てない感じ。
実際に乗って下りのコーナーを抜けると、リムが撓んでブレーキシューと接触する事も度々あるくらいペナペナなんですよ。
QUATTROの方は、リム重量を無理に削ってないってのもあるでしょうし、リリース年代的に最近のモノなので、十分に強度のある材料を使っているというのもあって撓み感は全くありません。
安心感という感覚的な保険で言えば、NUTRONもあれだけスリムなリム形状ながら、下りは全く不安感がないのと似ていますが、同じカンパグループという事もあって、ホイールに与える基準というものが統一されてるのかもしれません。
突き上げに関しては、普通のエアロバテッドステンスポークなのでしょう、NUTRONのそれと大きな違いがある訳ではありません。豆腐リムなCR420とは違いますが…
QUATTROのリムでアルミスポークやカーボンスポークで組んだら踏めないくらい堅いのが出来るんでしょうね。
そしてセミディープを使う表立った最大の理由…高速巡航のイージーさ。
これはもう…特質モノですよ!! と、いうのが聞きたいアナタ!
そりゃもう…気分ですよ。気分程度の向上比ww
まぁ、気分的に高速域が伸びる気がする程度ですから。
でもグラフィック的に良いからそれだけで最高速度+3キロだなww
多少ヲタ臭のする仕様ではありますが、絵ヅラ的には合格ですな。
次のタイヤは赤にしよう…


私もお気に入りです。
お持ちでしたか?
そそ。シルエットが大切ですよねww
気分は重要!