
735…と聞いて、何を思うだろうか?
ぢつは、ワシは自作erである。←ググっておくれ(笑)
ヘビーユーザーではないので、心血を注ぐような事はしない。
けど、家のPCはノート以外3台は全て自作機だったりする。
当時はその方が安いと言われてきたが、DELLの台頭によって、自作は自己満足の世界に変わったのだが、それはそれで機種延命に繋がったり、要らない部品で寄せ集めのPCが出来てしまったりするので面白味は未だ色あせない。
なかなか楽しい作業だったりするのだ。
そして今度初めてのintelの石を入手。
世の中、intelにあらずんば石に非ずというような風潮が強いが、何故か天の邪鬼な私は、K6の頃からAMDばかりだったりする。最初はセレ300Aって定番だったのに…。
んで、話は戻って735である。
Pentium-M 735(1.7G)…低電圧の頑張り屋さんらすい。
今使っているノートはCeleron M 350(1.3G)パイ焼きが69秒程度で十分早いのだが、電池駆動時にSpeedstepで駆動周波数を落とすという仕組みがないので、電池延命の為に735を使ってみようかと思っている。
もちろん、ACアダプタを介して電源供給すれば、能力の全てを使ってくれる…らしい。
しかし、何故かうちに770があるのは何故だろ…しかも下駄まで…。
ちなみに我が家のメインマシンは、ちょっと懐かしい苺皿だったりする。もちろんちょいと早く回しておりますが、4年も元気に動いてくれています。
さて、コイツは耐性あるんかいなぁ…
後ろを歩く人はラクだよね。
最新のAMD Phenom™プロセッサなんて、悪さできるんでしょうか?
ちょいと興味ありますなぁ。