2005年09月17日

あぶねぇあぶねぇ

さて、本物のエンジン付きの愛車が2年に一度のお勤めを果たしに、いわゆるディーラーへと旅立って3日…10万qを越えてエンジンにアタリ付きまくりなのか、全く悪い所もなく無事に出所の見通しとの連絡をもらい、引き取りに行く事になった。

いつもは代車を借りているが、今回は訳あってなしです。って事で、勿論自転車で愛車を迎えに行くのであった。


さて、白州号で本格的に20q近く夜道を走るのは今回が初めて。
高校生の時には、通学で20qを行ったり来たりだったのだが、車に乗って初めてあの自転車の予知出来ない動きに、相手の代わりに自分の心臓が止まりそうになった事も何度か…。
それほど夜道の自転車はドライバーにとって手強い道路障害物である。

それも…通学用の怪しいママチャリではなく、高性能ママチャリの白州号で…夜道…だ。

出発時は良かった、まだ薄暮の残る誰も居ない道路をひたすら突き進む。
ホームタウンの行政界を過ぎるあたりから、徐々に闇のベールが辺りを包み込み始める。
程なく、遠く滲む国道のナトリウムランプと思い出したように目に付く防犯灯の他は、路面の凹凸を確認する手立てもなく、フラッシュライトがかろうじて路面が続いている事を目視させてくれる程度だ。

あまりに危ないこの状況…取りあえず停車して自分の状態がどんなもんか検証してみる。

1.後ろから…勿論突っ込まれるのは車も男でも怖いので、「おやぢ。の楽園」のあかさん御用達のダイソーで赤色LEDランプを購入。TOPEAKのサドルバッグのバックライト用の穴にジャストフィット。発光パターンもかなり選べてイイ感じ。通常の自転車の反射材の位置よりも高所に取り付ける事ができる為に…なかなか。

2.前から…キャットアイのHL-EL120ってライトを点滅…と、例のGENTOS、SF-133をフラッシュライトとして使用。確かに前から見た感じは、居るなぁっとわかる。SF-133はレンズカットが指向性を持っている為か、10m程前を照射しないと対向車からの認識性がかなり低下する。やはりEL120と同時に使用して照射と点滅で我が身をアピールしないと危ない。

3.実際に乗ってみて…。町中はこれでも十分。郊外の街路灯もない所(このへんは痴漢注意とかの看板があるような僻地)では、荒れた路面を確認できないので、20q/h以上出るようにペタルを踏むと、10m先の舗装破損箇所を回避する事は出来ません。必ず頭からコケて、下手をするとそのまま帰宅出来なくなります。

私…実際…かなりヤバかったです。(マジです)

高速鉄道線の高架下を走りましたが、見える限りの漆黒の闇…。
不意打ちをくらわす穴にかなりナーバスになりながら進みましたが、さすがにライトに驚いて飛び出したウシガエル(検索していてこっちを見て感動)に転倒…マジにビビリますぜ。

って事で、這々の体でディーラーに到着。

店の人も、ヘルメット被って自転車で来店している上に、膝から血を流しつつ来る客は珍しいらしく視線が痛い…。

そんな事はさておき、無事に自転車を車に積んで、そそくさと退散。
明日も所用天こ盛り、忙しいのだ〜!


さて…マキロン塗って寝る事にしよっと。


posted by lantur at 00:15| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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