2019年08月10日

行くぜ三陸 Day2

さて、寝不足と興奮が冷めた途端に墜ちた谷地温泉。
三陸二日目の朝でございます。
さて、今日は石巻まで普通に行って450kmの道のりを進む強行軍。
どうやって料理してやろうか悩むところですが、最近のGoogleナビ(私はグル子と呼ぶ)はワシ好みのマニアックな道を選んでくれますから、期待が膨らみます。ヲホホ

案の定と言うか、あしたのジョーと言いますか。
法量発電所を過ぎたあたりから、なんと右折せぃ!と言うじゃないですか。
いいんかこの道…まぁ、道は繋がっているべさ。。。
ぐぁぁぁぁぁん、と走ると、コレが快適快適!!
広域農道なんでしょうね。
森をぶった切って、ほぼ直線で道路をつくっちゃってます。
ここは本当に本州なんかい!!

 

そんなこんなで、あれよあれよと言う間に九戸まで来ちゃってます。
国道340号 まぁ3桁国道ですから県道に毛の生えたようなもんですが、これが気持ちいいくらいに走りやすい。
それに気づくまでしばらく掛かりましたが、なんと言っても…「信号ねぇよ…」
笑っちゃうくらい信号ないし、制限速度の○×km/hで走っていると、営農サンバーにブッチされます。
さすが東北、青森の下北でも制限+○▽km/hで走っててもレックスコンビにブッチされましたから…。
これは東北ではデフォルトな運転なんでしょうね。

気がついたら龍泉洞到着。
160kmを○時間…関東じゃありえねぇぇ。

龍泉洞
岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉神成1番地1
http://www.iwate-ryusendo.jp/

 

さっそく、チケット買って入ってみます。
だって…あちいぃんですよ。。。涼みたいですわ。

ほれほれ、洞内は16度ですよ16度!!
いやぁ〜涼やか〜

さすがにお盆中です。
ファミリー層がイパーイ。
でも、関東なら身動き取れないくらいだと思います。
さすが三陸!
適度な人の多さにホッとします。

さて、これからが龍泉洞の真骨頂。
地底湖ですよ、地底湖。

ほらほらほらぁ

澄み切った水を湛える地底湖の美しさは格別です。
こんな地底湖がつごう3カ所もあります。
素晴らしい。

地底湖を3つも巡ると、かなり低い場所に来ている訳ですが、帰路はコレを上がって帰るんですが、えげつないくらいの急な階段です。
このトラップに気づかずに訪れたお年寄りや豊満系ボディの方が原因となって、狭い洞内が渋滞しております。
そして、この下り階段が致命的。
杖ついた人が来ちゃあかんやろ!!

あー気持ち良かった。
という事で、龍泉洞でした。
そして、龍泉新洞なる鍾乳洞が県道を挟んでありまして…ここは撮影不可という事で。

お昼は道の駅みやこ
シートピアなあど
岩手県宮古市臨港通1-20
http://www.oasis385.jp/index.html

こんな施設でも手軽に海鮮を楽しめる三陸。素晴らしいノヲ…

宮古からサクッと移動して、釜石を確認。
6年前は、まだまだ津波の傷跡が生々しく、街の中が歯抜けの区画が多かったのだけど、行ってビックリ玉手箱。
見違えると言うか、どこだが分からない場所も多かった。
変わらなかったのは、製鉄所。
そう日本製鉄釜石製鉄所
https://www.nipponsteel.com/works/kamaishi/

 

あと、絶対に訪れようと思っていた場所。
そう、陸前高田市のあの松。

奇跡の一本松
http://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/kategorie/fukkou/ipponmatu/ipponmatu.html

せっかく生き残ったけど、塩害にやられてレプリカになっちゃって痛々しい事この上ない。
しかし、後世に何が起こったのかを伝えるって大事ですから。

そして、また手を合わせたくやってきたのが
南三陸町防災対策庁舎
周りを津波対策の盛土で囲まれて、すり鉢の底に取り残されたようになっていますが、ちゃんと残っていました。
この震災遺構の保存の是非については、震災遺族の間でも議論が分かれていたそうです。
消し去りたい記憶がある一方、消してはならない記憶もまた必要である事は事実。
ただ、人間は忘れる動物。過去の痛みはできれば味わいたくないのは事実ですが、心を揺さぶる必要があるのは間違いありません。
先人は、「津波がこんな所まで来たんだぞ!こっから下に生活拠点を築いたら根こそぎ津波に持っていかれるぞ!」
そういう意味を込めて石碑や言い伝えをしていた所が多かったと聞きます。
次の…また次の世代に…とても大切だと思います。

そして石巻に到着。
長い長い一日でした。
石巻の夜は…美味かったww

posted by lantur at 22:16| 埼玉 ☔| Comment(0) | 飽食紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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