2019年01月19日

三条へ参上 その1

雪国新潟…そんな地方都市の「三条市」に行ってみた。

関越を抜けると…

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トンネルを抜けると

グンマー帝国同様の雪景色だ。

しかも晴れてる…ww

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関越と言えば雪国まいたけ!

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三条と言えば、金属加工

そんな所に行くからには、加工を見学できる工場が無いかと探した結果…

ハンドメイド爪切りの大御所、「諏訪田製作所」がヒット!

こりゃ楽しみ。

工場は、ホントこれが町工場?という感じの美しもモダンな建物…

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中には、プレスの端材を利用したオブジェがたくさん…。

これは凄い!

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工場内の見学通路は、製品ヒストリーから製作手順までをディスプレー。

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そしてガラス窓一枚を挟んで、職人さんが仕上げの真っ最中

小さいけど、下のiPadで職人さんの手元とか見られるんですよ。

かなりの優れもの

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仕上げの磨きを経て、徐々に販売に近づく爪切り…!!

ピカピカだわぁ。

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そして、工場に入ってからずっと気になっていた、プレスの大きな振動音を探します。

別の建屋にそれはありました。

諏訪田製作所のマザーマシン「400tプレス機」

数万トンのプレスはすげぇって思うけど、400t?ちっせって思ったアナタ。

デカい金型にウン万トンの力を掛けるってのはまぁ理解できるけど、爪切りに400tですよ。

爪切り!

小林社長さんは世界一とおっしゃっているそうですが、爪切りにそんな高圧プレスを使うクオリティを求める企業の姿勢は、実に「ヘンタイ」

少しぐらいの変わり種では目立たないけど、ここまで突出していると、それはお見事!となる訳です。素敵だぜ!

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諏訪田さんの見学を終えて、次なる見学地へ…途中おなじみの

「鹿番長」ことパール金属工業さんの物流倉庫かな?

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おお!ここにも「オレを信じろ…」ハート(トランプ)

三条すげぇぜ。。。。と脇を見ると

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新潟名物「ノラ白鳥」

そう、刈り取りの終わった田畑に白鳥がそこらじゅうに屯しているんです。

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おいおいおい…

川で押し合いへし合いしながら見る白鳥とは…全くチガウ。

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あまりぼっと見ていると「用が無いなら早くうせやがれ!」とばかりに威嚇してきます。

這々の体で退散。

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そして見学第二弾!

新潟「公楽園」さん

ホテルに休憩にコインスナック、ゲーセンです。。。。はは。

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この公楽園

数年前のドキュメント72時間「田んぼの中のオアシスホテル」の舞台になった。

昔の自販機レストラン好きなワシにとっては、絶好のターゲット。

既に数度訪れて、そのレトロ感を堪能していたのだが……ん?

何かチガウ…??

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そうか!これが昔の姿

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看板が無くなっても中は一緒。

少し安心した。

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建物のプレートには、昭和51年の竣工の旨の記載。

(株)山修商店

取締役社長 山田修治

設計 (有)新晃設計

施工 竹山建設(株)

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パッと見気がつかないが、ここが宿泊施設のフロントである。

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これがその証拠…いつまでも25周年なんだそうである。

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それから、三条へと取って返し、宿に車を投げて市内散策。

昔の機械金属工業花盛りの時代、多くの社長さんが三条で席を設ける事がステータスだったそうで、昔の繁華街は今もその面影をのこしています。

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そして寺社が多いのがこの街の特徴。

市内の要所の多くは、大きなお寺さんだったよ。

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吸い込まれそうな路地…

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どんなハプニングがあるのか、体験したいようなしたくないような…ww

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私的ナンバーワンは、くらぶエツ子であろう。

どうみてもくらぶエッチである。

きっとお色気満点のエツ子ママが出てくるに違いない。

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こういう建築基準法とは乖離した路地の奥って好きなんですよ。

秘密基地のようじゃないですか。

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そして三条はマンホールも素敵

こっちは、市を代表するひまわりの花と五葉松をあしらったデザイン

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そしていかにも三条という感じの工具をあしらったマンホールデザイン。

これはオシャレですばらしい。

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そして、ふらふらと歩けば、気になる煙突が…

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おお!!銭湯ではないか!

泉の湯、これは次回必ず入浴したるで!

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そして、夜の帳が降りる頃、ワシは路地に吸い込まれて消えたのだったww

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posted by lantur at 11:33| 埼玉 ☔| Comment(0) | 先人の歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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