2017年08月12日

行くぜ東北2017夏 その3

重く湿った夕べの夜風は、日付を越えたあたりからあいにくの雨模様になった。

今日は、宮城の常宿に行くだけの休養日だ。

 

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雨の国道13号

このあたりの国道の朝は、下手な有料道路顔負けの移動量を誇る。

何せ、周りの車は車種を問わずオレよりぶっ飛んでいる。

きっと、速度計はマイル表示なんだろう。

 

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羽後境の駅を過ぎて視線を感じて右に目をやると、秋田新幹線が…

youtubeでSLとこまちがランデブーしている動画がアップされているが、それに似た小さな感動。

こまちの運転士さんは粋な人が大いに違いない。

 

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まるで高速道路のような国道を進むと、昼食を考えていた場所には少し時間が余る。

これは、寄り道せにゃなるまい。

いつものいい加減さで、道端に出ていた秋田諏訪宮の看板に吸い寄せられてみた。

これがなかなかのアタリで、美しく重厚感のある本殿や狛犬は美しかった。

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そして、周囲を見渡せば、何やらこの界隈は湧水の宝庫である様子。

こりゃ、楽しまにゃなるまいて。

観光案内所のようなところで情報を仕入れると、「六郷湧水群」なる、かなり有名な湧水の宝庫なのだそうだ。こんな所から湧く清らかな水を使った米や酒は…美味いんだろなぁ。

 

という事で、湧水見学

まずはハタチや清水

 

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次に久米清水

 

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そして瓢清水(ふくべしみず)

太桂寺の境内地であり、一段と静けさを感じます。

 

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そして、六郷湧水のなかで一番の知名度とされるのが、ここ御台所清水は規模も大きく、夏は泳げそうなくらい水量豊かだ。

 

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街中を散策していると、妙な場所の記述に??となる。

「かまくら畑」? 雪のかまくらを畑のようにたくさん作っておく場所??

その実は…

 

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あの奇祭「六郷の竹打ち祭り」その舞台なのだ。

かまくら祭りという名前だが、東軍・西軍の分かれて、竹竿で相手をぶん殴るという、エキサイティングなお祭り「秋田の大ばか祭り」とも言われる舞台だったのだ。

う〜ん、持っているワシが引く運命のサイコロは笑えるノヲ…

 

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そして、時間も来たので横手に移動。

横手と言えば、B級グルメで有名な「横手やきそば」

コレを喰わずして、地元熊谷のふらい・やきそばを語るなかれ。

早速、まいどさんに突入!

 

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じゃ〜ん。

横手やきそばにございます。

玉子乗ってます…はい。玉子乗ってます…。。。。。

個人的には、具の極めて少ない地元のチープな焼きそばがよろしいかと…

 

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湯沢市から108号「千秋サンライン」を経由して宮城県境を目指す。

雨も止んで良い感じのドライブだ。

 

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何とか県境を抜けて、毎度!って感じの「東多賀の湯」到着!

 

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少し時間があったので、お隣の西多賀の湯にてお風呂を頂く。

実はすぐ隣なのに泉質がチガウのだ。

 

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そして、再び東多賀の湯に戻って入浴

知らぬ間に、お風呂がリファインされていた。

締めると硫化水素で死ぬから開け放っておくように!って衝撃的な張り紙は無くなっていた。

 

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夕飯に地ビールを頂いて、即死した夕方だった…ww

 

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posted by lantur at 14:50| 埼玉 ☔| Comment(0) | 飽食紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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