2016年04月24日

「秩父34」−5 再び!

土曜日は所用で出撃不可という事で、日曜はまたもや散歩の旅なのだ。
今回は、秩父34の中でも最長を誇る区間を改めて歩いてみる。
何故か?…ふふ、漢のロマンだよ…な訳ではなく、この区間、実は江戸古道と呼ばれる旧道が数ルートあり、贄川宿から小鹿野に向かう区間は、前回贄川上郷の阿弥陀寺を回って贄川対岸を渡ったルートを通ったが、今回は贄川宿側からのアプローチを取って、違った景色を楽しもうと思う。

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例によって三峰口駅に降り立ち、柔道?空手?の胴衣を身に纏った少年少女達がランニングに勤しむ中を、カメラ片手のオッサンが新緑を胸に一杯吸い込んでご満悦。
それだけでかなり怪しい絵面だが、道行く人に「今日はどこまで?」とのクエスチョンに「札所巡礼で31番に向かっています」とのキラーワードで全て「大変ですね。頑張ってください」と許されるこの界隈…お声を掛けてくださった方に「南無大師遍照金剛」と心の中で3回唱えるワシ…最近、邪心がすっかり消え去って、すっかりパサパサになった気分です。「茹でまくって油を抜きまくった豚肉」みたいなもんですな。

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お気に入りの贄川宿。
ここは昔の往来道である秩父往還の道筋。
大昔の140号な訳です。

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そんな界隈は、前回の花粉を吐き出す山々から、新緑眩しいピカピカの山々に変貌!
心なしか新緑独特の芳香を感じる

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今日のメインディッシュ江戸古道

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滑りやすい苔生した道を行くと…

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いきなり著莪の花の群落だったりして…

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古道の目印である庚申様は埋もれる寸前でした。

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県道37号を進むと、荒川贄川と両神小森を結ぶ双神トンネル(ふたがみとんねる)があります。昭和18年竣工の地元の方々をも動員した手堀りトンネルだそうで、内部は覆工モルタルを吹き付けた質素な構造です。
延長は100m程度、内部の有効幅員は4m弱で、実質的に普通乗用車ですら擦れ違いができません。
但し、隧道は直線で内部傾斜も比較的緩いので、対向の車両が入口に入ってくる前に確認する事が出来ますので、しっかりと停車して対向車の通り抜けを待ちましょう。

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ちょいよ歩くと、御嶽山林道…ロングダートが良いんですよねぇ。
また行きてぇ。

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前回の贄川対岸ルートと合流して、お久しぶりの小鹿野へ入ります。

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今回も日本三大藥師…の法養寺藥師堂です。

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この藥師堂、「め」と「め」を裏返した文字が記されている絵馬が沢山…
何か目に良い予感…

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お〜こういう事でしたか…

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小鹿野に入って、そろそろお腹が…今日はここで昼食を…
「鹿の子支店」おおおお!あの鹿の子の支店。
楽しみ〜と思っていたら「本日休業」の文字が…あああああ!(号泣)

気を取り直して、小鹿野の本店に向かいます。
がしかし…ブービートラップが…

空きっ腹を抱えて…鹿の子本店に進む…が、なんと目の前に(有)秩父ワイン源作印醸造所…それも直販所…試飲をせねばなるまいて…あ〜8種類も試飲しちまった。
すっかりのんべぇ狸と化しています。

しかし、忍び寄る空腹の魔の手からは逃れられず、這って行きましたよ。。。謎

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そして食った…わらじカツ&ラーメン
これ以上無い旨さだったぜ。(絶食&飲酒後の倍増効果抜群)

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本日の予定はほぼ完遂して、早々と西武秩父駅に…駅前には羊山公園の芝桜まつりの会場案内が…気がつくと…来てました!

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なかなか綺麗で見応えありました!

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武甲山とのコラボも…青空ならもっと良い感じのハズ…
楽しい芝桜見学でした。

付録…


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コレ…芝桜まつりのポスター。

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で、場内でめんまフィギアを撮影されていた方にお願いして、一枚パチリ。
しかし、上手にお作りになりますね。(売っているのかは不明)

ここさけ4

もう一つ…ここさけの呪いを掛けられるシーン

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ここらしい…う〜ん。すっかりアニヲタに成長したぜ。

posted by lantur at 11:14| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社・仏閣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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