2016年03月27日

「秩父34」−6

秩父34−5からの続きとなります。

諸事情により、31番 鷲窟山 観音院の巡礼こそ終えたが、御朱印はもらわず仕舞いとなっており、仕切り直しでのスタートです。

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本日のスタートは小鹿野町役場前のバス停よりスタート!

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栗尾のバス停まで揺られる事10分。
先週のゴール地点に降りたってさて、リスタート。
途中のたらちね観音では、ツンデレ猫に翻弄されて負傷者1名…ww

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ここにある大日堂は前回見逃してしまったので、拝観。

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なかなか立派な大日如来像に満足。

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ワシのターゲットはむしろこちらの双体道祖神。
なかなかの仲良し加減にムフフだぜ。

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このあたりは、小さな祠が沢の対岸にまで祀られている。
どうやってお参りするものか…謎

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途中の道標
栗尾ヲ経テ小鹿野町ニ至ル
札所31番坂牛首峠ヲ経テ倉尾村ニ至ル

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リベンジ開始。

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例の300段近い階段をフレッシュな脚で味わう。
少し肌寒かったハズが、一気に今日は暑いぜ状態。
途中の石仏やら石碑を眺めながら、程なく本尊に到着

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先週も訪れた秩父札所31番 鷲窟山 観音院

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こちら、山奥の崖を使って、お寺と融合させている。
先人の先見の明とはなんと素晴らしい事か。
第三紀の地層の露頭が納経所の裏にあったが、なかなか見事なものだ。
普段、ヲタな人を除いては、第三紀の地層と言っても意識したり実際にじっと眺めたりする事はないからね。

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奥の院に脚を伸ばして展望を味わう…

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この祠の裏は断崖絶壁!
お尻がムズムズしてくる…決して高所恐怖症ではないが、恐怖感を煽る見え方なのかも知れない。

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道中の石仏…これがなかなかの存在感

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遠く参道を挟んだ相対には、石窟に石仏がずらーり。
ここは、途中の道が崩落しているとの事で、残念無念

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リベンジ31番も完了して、次は32番まで移動。
途中、様々な場所で巡礼者を導いてくれる、この巡礼道の看板。
だんだん愛着が沸いてきたよ。

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小鹿野の黒海土で見かけた味わいある石祠
こんな祠がこの界隈は本当に多い。

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その先にあった石仏は、優しく微笑むような穏やかな顔していて、思わずこちらもニンマリとしてしまう。

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途中で出くわした春雷さん…ラーメン屋さんなのだが、このトツゲキラーメンなるネーミングのラーメンに妙に心引かれる…が!!!!

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今日はここなのだよ。ここ!

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わらじかつ丼の3枚乗せバージョン。人呼んで…山賊かつ丼
ちなみに
1枚…半足
2枚…わらじ
3枚…山賊
だそうな…

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小鹿野の裏道を散策するのは久し振り。
こんな…喫茶スナック「ふるさと」 店なんてあったりして、結構新鮮な驚き!

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町中で見かけた八宮松雪堂さんに立ち寄って小鹿野こいしなる銘菓を喰らう。

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今日の出発点である小鹿野町役場を越え、32番方面に歩を進める。
見事なケヤキが目を引けば、そこにも巡礼道の道札が…お見事!

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下り坂の途中に改修された祠が…手を合わせつつ、この石灯籠は何人の巡礼者を見つめたんだろう…と、感慨深く思ったり。

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いよいよ32番までの山道へアプローチ

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小判沢のこんせい堂です。
男根崇拝の最たるものですな…おおおお!後ろには「ごもっとも様」まで!
個人の屋敷神とか言う話もありますが、拝んだ人が宝くじ大当たり…の御利益もあるらしく、ギャンブラーを始め勝負師やここ一発頑張るぜ!の人には欠かせない地元のパワースポットのようです。
しっかり拝んだぜよ!

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集落を抜けると、ここから古道に入ります。
小さな沢を縫うように上がって行きます。

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おっといきなり出てきました。木の橋。
これが貧弱で揺れるたわむ…

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そして今日も渡渓がありました。
滑りそうでハラハラドキドキ

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同行者は、見慣れたポーズ…オイ!

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杉林は、手入れが行き届いてとても美しい。
こんな道を歩くのは、ホント気持ちいい。

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第三紀の地層を穿って流れる沢は、河床が岩盤です。
これがなかなか味わい…降りて入ってみれば良かった。

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そして、サミット到着…

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ここが大日峠。
丁度、先ほどの古道の入口と 32番 般若山法性寺 までの中間点となります。

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良い表情の大日如来像が巡礼者を待ってくれています。
穏やかな座像は、見た者をほっこりとさせてくれます。

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大日峠を過ぎると、今度はゆるやかなダウンヒルが続きます。
この杉林に生える孟宗竹…タケノコ生えそうだなぁと…不謹慎な思いが…

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巡礼道のプレートが頼もしいこの古道もここでお別れ…。
山里の市道をテクテクと進みます。

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途中に今は殆ど見なくなった茅葺きの農家が…

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秩父札所32番 般若山法性寺 到着。

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先ずは、石段がお出迎え…ww またかよ。

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本堂で礼拝を済ませ…

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境内を散策。
法性寺は懐が深い寺社で、遠く奥山の頂上には、大日様が鎮座する奥の院まであり、かなり楽しめる寺社なのです。

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今日は全てを楽しむまでには時間も無く、観音堂までとします。

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観音堂の入口にある石仏
秩父札所随一の美しさを誇るとされていますが、確かに…物静かで優しい表情は他には無い美しさを感じます。

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こちらも、自然に出来た崖を利用して、様々な石仏を納めています。
観音堂裏の洞窟状になった場所は昼なお薄暗く、修験としての雰囲気を保っています。

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懸造りの舞台形状の建物の観音堂からの眺めはまずまず。
寺を俯瞰的に見下ろす事ができます。

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この観音堂…ちゃんとスリッパが用意されていて、こんな注意書きが粋ですな。

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さて、32番も打ち終わり、本日の撤収ヶ所へ移動。
途中、道の脇には春の花のオンパレード。

ムスカリだっけか?

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鈴蘭水仙かな?

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お馴染み芝桜…!

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こんな山里の野良道に、素晴らしい春の花が待っとりました。

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さて、本日の目的地R299松井田バス停の到着。
ここからデポ地までバス移動なのです。

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コレはメモ…

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松井田のバス停でバスを待つ間…顔に当たるモノが…
雨です。今日は夜から雨とか…という予報ではありましたが、コレは困った。
西の空を見ると真っ黒…ヤバい、バスが早いか、雨が早いか…

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定刻になっても現れないバス…
少しずつ早くなる雨脚…

しかし、間一髪バスの勝利!

無事にデポ地まで戻って帰途となりました。

次回最終33番・34番です!!

posted by lantur at 14:05| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社・仏閣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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