2015年02月11日

たまには歩いてみる…高麗川水系編

最近、冬場にすっかり鉄道旅行がお気に入りとなり、自転車はおろか歩く事すら忘れた我が足…
春先のアウトドアシーズンを前に、少しでも取り戻さないと…大変な事になりますよ!と、どっかの番組のキャッチコピーを彷彿とさせる事になっちまうので、その前に少し歩いておこうではありませんか。

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高坂から都幾川右岸を下流に歩き始める。
まぁ、落合橋経由で川越までテクテクと歩こうという訳。
右岸は、早俣橋を少し過ぎたあたりで、舗装が途切れてダートに…
まぁ、これは想定内だから良いとして…

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早俣小剣神社を過ぎた頃には…
堤防強化の為に、通行止…それも事前通知一切無し、しかも迂回路の設定無し。
それって官工事としてどうよ?って感じなんですけど。
しかも、ここの看板には、施工者の名前も無し。
こんな工事看板出したら、施主から即刻呼ばれるっしょ?
って思っても、何とも言われない現場って事は、そんな管理なんですね。

と、いう事で工事による迂回を余儀なくされ、下流へ進む事ができません。
仕方なく越辺川水系の支流である九十九川を遡上しつつ、唯一の渡川ヶ所である九十九川水門を目指します…が!!!

ここも、同じ工事の影響で、水門の橋梁部分をバリケード封鎖しとります。
しかも、たった数メートル分の迂回路を付けてくれれば、渡る事が出来るものを、横着して閉鎖ですよ。閉鎖。
まぁ、私もそんな業界の端くれですから、一般人を工事工区に触れさせるような事は、安全管理の面からも好ましくないですし、いちいち工事の段取り換えの度にバリケードの敷設替をしたりするのは面倒なのは十分に分かります。
しかし、堤上の管理道路を使うのは、管理者だけではなく、散策をする地元の方だったり、私のように散歩に使ったり、万一の場合の災害時の避難路にもなる訳ですから、少なくとも迂回路の設定と、最小限で済む渡川の施設の確保は必須ではないかと思うのですが、行政はどう思っているのでしょうか?まぁ、自分には関係ねぇって思っているんでしょうね。

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と、そう思っていたのですが、プンプンの拗ね拗ねの挙げ句、九十九川を渡り、さて越辺川を渡るべく島田橋にアプローチ…島田橋…

島田橋 無ぇ… そうだ。 台風で壊れて未だ、治ってねぇ…

結局渡れず、高坂橋まで迂回を余儀なくされた訳でした…オヒオヒ。

落胆していたら、腹が減ってきました。お昼だった訳なので、サブマリンでランチ!
と考えましたが、近づくとサブマリンがナンと満員御礼+列を作っとる!
げげげげ!
こんな奇跡的な事があるんだろうか?
良く見ると、前日にテレビで紹介された模様…
仕方なく、埼玉の昼食代表「山田うどん」にて定番ランチを消費。

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粟生田堰まで来ました。
と言いますか、越辺川の下流への南下を断念して、埼玉イチの清流と呼ばれる高麗川を上がる事にします。
坂戸界隈は街内を流れる川のソレそのものです。
正直、清流と言われる姿は何処がそうなの?状態です。
理由は…思ったより川の元気がない。
越辺川も都幾川もそうですが、取水堰毎にFIXされる川の動きの制約が影響しているのでしょうか?ホント細々と取水施設として川を切り刻んでますからね。

 

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さて、更に上流に進むと、高麗川で一番の冠水橋とされる若宮橋があります。

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都幾川の島田橋と同形状のいい感じの沈下橋ですね

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ん? なんかヘン?

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ありゃ…歪んでますね。

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ああ…下流側へ変形してますね。

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ただ、木製橋梁の場合は、アバットが変形するのはかなり厳しい損傷かと思うが、ピアの受け架台のズレ程度では、短期の使用にはあまり問題無いんでしょうね。
対象としている通行物が人や軽車両がメインですから。

コンクリートや鋼製の場合は、許容出来る範囲が狭いですから、こんなに変形したらダメでしょうね。

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さて、フラフラと歩いて、川角まで来ました。
このあたりで、今日はおしまいにしましょう。
う〜疲れたわいな。

posted by lantur at 11:51| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 歩こう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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