2014年08月17日

月例焚き火会in廻り目平キャンプ場編

アツい…アツすぎる。
そんなアツい季節に定例はキツイ。
がしかし…指令は下った。

「集え!魚の目廻り目平で、高地快適キャンプ開催」

しかし、天気予報は雨…廻り目平と言えば…アレを思い出す。。。
果たして、今回は何も起こらない事を祈るばかりである。

前回の廻り目平は、マウンテンバイクでキャンプという強行軍であったが、最後は雪という笑えない天気に思い出深いものになった。
今年の廻り目も天気は荒れ気味の予報…とほほ。

あの日も秩父を経由して、中津川林道を通り三国峠を越えた。
そして今日も…今年は、中津川林道の開通が遅く、8/13に開通したばかり。
そんな情報を聞きつけて、オフロードバイクが多い多い。
とてもジェントルなライダーも居れば、無法者!氏ね!って思うような輩も多い。

林道は、全体的に湧水が多く、前半の路面は比較的落ち着いているが、後半の沢筋を離れたあたりから、浮き石や落石が多く、神経をすり減らします。

特に、林道大山沢線を過ぎた頃からは、ガレている上に流水と落石でかなり路面状況は悪く、下る場合は十分な注意が必要です。

そして、こんな記事を見てもなお中津川林道を通りたいと思った方…
車が綺麗でいたい方、足回りを打ちたくない方、車高のあまり高くない車をお乗りの方は、止めた方が賢明です。

車は…泥と砂と落ち葉でドロドロ、落石や浮き石が足回りやアンダーフロアーにガンガンと音を立てて当たって来ます。

長い事、こんな所を色々な車で走りましたが、中津川林道は正直言ってナンか有っても仕方ないかなぁって思う場所の一つです。

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と、言うことで今回は車でキャンプ地に向かってます。
秋山に入ると、見覚えのある景色が…5年前に精魂尽き果てた上り返しが優しく待っていてくれました。

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あの奥が本日の野営地…なんですが、後ろの雲はどう見ても積乱雲…ww。

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さて、現地到着…して、かなり写真を端折る事が発生する。
到着して、最奥に野営地を設けたのだが、ワシの到着を待ったかのように、瑞牆山方面から立ち上る黒い雲…
余裕を噛ます先着部隊。。。
受付もそそくさと済ませ、寝床の設営+キッチン兼ダイニングのタープを…。。。
と、張って間もなく、土砂降り…というか、文字通りバケツをひっくり返したような雨が我々を襲う…キャンプサイトは浸水。タープを張った野営地は川となって椅子の下を水がゴウゴウと音を立てて流れとりました。
幸いにも雷雨なので、1時間もすれば…と思ってましたが、思いの外雨量が捗り、先着部隊のテントが水没…特にP氏のビンテージテントはシーム部分から浸水したとの事で、ジブラルタル海峡を通過出来ず、雷雨爆雷で山の残骸となったようです。

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豪雨の後、雨に打たれて冷えた身体を回復すべく、夕食に取りかかる。
とは言え、汁物と鶏の香草焼き、そしてレトルトご飯。
まぁそれでも身体に入れば暖かく感じる。
そして、空腹にはこの上ないスパイス感。

夕食後は、ゆっくりと焚き火でアフターを過ごす。
満腹+程良い酒+揺らめく焚き火=至福のひととき
この黄金方程式は健在なり。

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そんな至福のひとときにトドメの追加食材。
P氏持参の牛肉塩麹漬け…

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これが思いの外軟らかく、味わいが良い最高の肴となった。
うまぁ…P氏…GJ!

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21時過ぎに解散となり、個々の寝床へ…
辺りが明るくなる頃には、自動起床システム起動…ww
いやぁ…実に気持ちの良い朝だ。
朝日が眩しい。

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昨日の惨劇が嘘のようなキャンプサイト。
恐らく、時間50mm以上の降雨が2時間近く続いただろうが、思ったより地表のダメージが小さい。多少の泥汚れこそあるが、テントも無事だった。←ワシのは

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朝の散策。

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朝靄が清流から沸き立って、いい雰囲気だ。
1500mを越える標高は、下界の空気とは雲泥の差。
夕べ、あれほど降雨があったにもかかわらず、爽やかさが違う。

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冷たい清流に足を突っ込んで、清涼感をたっぷり味わう。
ああ…極楽じゃ。
このまま帰りたくなくなっちまうよ。

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気を取り直して、朝食に掛かる。
今朝も、最近馬鹿の一つ覚えであるホットサンドを製作。
中に入れるモノのバリエーションで何でも作れるのがいいのだ。
しかも、食パン6枚切りないし8枚切りを対で使う為、1回の製作量で一人分の朝食を十分に賄えるし、断熱層のパンが中の具材をアツアツでキープするので作り置きしても冷めずに美味しく頂く事が出来るのだ。
適当に起床した人に、コーヒーと昨日の残りの汁物、そしてホットサンド…
コレ…食い過ぎになっちゃうのだった。

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朝の調理場…ww
5人のソロキャンパーが集まると、数人分の装備しか必要ないんだよねぇ。
自己完結型のキャンプは、本当に楽だ。

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さて、夕べの天気予報じゃ、今朝も俄雨の予報。
そうこうしているうちに瑞牆山方面からまたまた怪しい雲が…
慌てて、半乾きのタープやテントを仕舞って、そそくさと解散式。

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お世話になった廻り目平キャンプ場
1570mもあるんだ。。。
涼しい訳だ。

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さて、帰路も中津川林道。
秋山からの上り返しはフラットターマックで、走りやすい事この上なし。

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久々にこの看板を見たよ。
今度は何に乗って来る事になるんだろうか。

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夕べの雨で林道には川が沢山出来ていた。
ブラインドの先でバイクが渡川中だったりすると事故確率は限りなく100%に近くなることは避けられない。
ゆっくり…ゆっくり…です。
お互いに譲り合って、楽しく林道走りましょう。

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帰り道、大滝の竹屋さんにて昼食

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お蕎麦に舞茸ご飯を付けちゃいました。
いいんです。美味しく頂いて、帰宅して動きます。

ぐるっと回って、洗車場に立ち寄る。
洗車機にぶっ込む前に、足回りを高圧洗浄。
正直、洗車機なんて入れてもガワだけ綺麗になるだけであまり変わらないけど、足回りの方がより重要。ホイールハウス、サスペンション、ブレーキ、フロア下…ダートを走った後は、アンダーの何処をヒットしたのかを把握するのは初歩ですからねぇ。
今回は、フロア下の飛び石と、アームに小傷がありましたが、致命傷じゃ無い。
油圧パイプ系は大丈夫。。。。よしよし。
車内は何故か泥玉が飛び散っており、掃除機にお世話になる…
きっと、今朝の某taboo氏の暴挙の結果であろう…寒さに項垂れているのを不憫に思って上着を貸してやったのに、恩を仇で返すというか、まさに後足で砂を掛けるとはこの事である。
きっと、八百万の神がこの悪行を見逃すハズが無いので、某氏への報復は要りませんので、健気なワシに良いことがありますよーに。

帰宅後はドロドロのテントを洗ったり、燻製タープを洗浄したり、キャンプ道具を洗浄して終了!

posted by lantur at 19:47| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | キャンプ野営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やはりゲリラ襲来したのねw
次回は参加したいのう
Posted by テツ at 2014年08月17日 20:59
お〜次は会長待ってるよぉ〜
Posted by らんた at 2014年08月17日 23:08
乙でした。
次回は原点に戻って林道野営を企画しましょう。
爆弾付きで(笑)
Posted by T1号 at 2014年08月19日 08:53
今回もお世話になりました!
次回はぜひカブで上野村あたりはどうでしょう?
Posted by あか at 2014年08月19日 18:04
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