2014年01月18日

ひもかわうどんって知ってるかい?

ひもかわうどん…群馬県人は桐生のネクタイみたいなうどんを想像するのだろうが、埼玉のひもかわうどんと言えば、3センチ幅なうどんに、具材を油で炒めてから醤油系のだしで煮込む…美味そうだろ?え? 美味そうと言いなさい!!

ほーら!!

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こちらは、ときがわ町の椚平地区(クヌギダイラと読みます)に廃校敷地を利用した山村体験施設である、「くぬぐむら体験交流館」にて食する事ができます。
元々ここには大椚第二小学校があり、平成16年3月に閉校となった後に、この施設が建設されたようです。
小学校は明治7年から開校しており、当時としては地域の大事な文教施設であった事がうかがわれます。
なにせ急峻なこの椚平地区にこれほどの平地を確保する事はとても大変であっただろうと思われます。当山地域の方の多くがこの小学校の建設に携わった事は明らかです。
自分の子や孫に教育を受けさせてあげたいと思う気持ちをとても強く感じます。

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こちらの木造の施設がくぬぐむら体験交流館です。
木のぬくもりが木の町と言われるときがわ町らしいですな。

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一応、町から400m程度の高度差があるようです。
葛籠折れのこのワインディングでもお分かりいただけるか?
こんな平地のない急斜面地に明治初期に学校を開いたのですね。
いくらその当時の花形産業が林業とは言え、熊谷ですら明治6年にお寺をお借りして開校したぐらいですから…

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今日は地元の方の生産品の展示と即売が行われておりました。
すりこぎとか…背負子とか欲しいものいっぱいでした。

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そして、謎のキャラクター…ひもかわさん…
いいんですか?ときがわ町さん??(汗)

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出てきたこちらがひもかわうどんです。
そうですね…武州界隈や甲斐の辺りでほうとうと呼ばれる郷土食に似てますね。
ほかほかで身体が温まります。

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こちらが、元の大椚第二小学校の校舎の名残。
こちらは講堂だったのでしょうか?

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中には私の通った木造校舎のそれが色濃く残っておりました。
木枠のガラス窓、漆喰の壁、鎖で吊された蛍光灯…

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いつまでも残っているといいんですが…

posted by lantur at 11:40| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 飽食紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ひもかわさん!!(・∀・)かわええではないですか!!
Posted by のた at 2014年04月21日 09:32
のた様
意外にも田舎うどん的な美味さが病みつきになるのです。
よろしかったら是非とも御賞味あれ!
Posted by らんた at 2014年04月23日 07:29
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