2013年11月13日

解体上がりのKHSを再生してみた

PB163185

さて、我が家にやってきたKHS F-20R
折り畳みヒンジやリアショックのエストラマーケースの形状から、2005とか2006あたりの機体かと思われる。

ハッキリ言って、かなりのボロである。

ディレイラーやらワイヤー類はサビサビで、ブレーキも錆びて固着している上に、ヘッドパーツから違和感のあるガタが…。
良く見ると、ハブにもガタが…ww

ええ。
補修しましたよ。
洗車して、Cバラして。
ばらせるベアリングはバラして洗浄してグリスアップ。
アウターを張り直して、インナーを交換して、バーテープまき直してね。

幸いにも、メインコンポはティアグラ9sだったので、アルミの表面錆びだけで、機構はそのまま維持されていたので、洗浄とグリスアップで何とか蘇った感じ。

ひとまず、整備完了という事でシェイクダウン。


さて、シェイクダウンですが…

PB163192PB163193

およそ10キロばかりウロウロしたのですが、この手のフォールディングバイクに乗ったのはほぼ初めてでしたが、ロードバイクともクロスバイクとも違った感覚ですね。

タイヤが太いので、ロードの23C等と比べると、乗り心地はそれほど悪くない印象です。
よくこの手の機種のインプレを見ると、ロードに比べて乗り心地が悪くて手が痺れてくるという話を聞きますが、ウチのバイクだけが特別なのかいなぁ。

それと、誰でもが感じる事に、ステアリングの感覚が700c系とか26inchの機種と違って、低速時に安定性がイマイチな反面、踏み出しが異様に軽い事、速度の維持性能はやっぱり低い事などがありますな。
コレはマジです。ええ。ホント。


でね。
どうにも我慢できなって言うか…

やっぱりね!って思う事があった訳ですよ。

ウチの解体号なんですが…いわゆる、トップチューブがないじゃないですか?
まぁ、うちの解体号だけじゃないんですが、主流のフォールディングバイクにはトップチューブがありませんね。
ダウンチューブが異様にぶっとくて、ヘッドチューブとシートチューブを支える形。

これで、ハンドル回りやサドル回りの剛性が確保されるなんて事はまさか無いだろうと。

いい意味で期待外れでガッチリ!!って言いたいところですが、やっぱりです。

ええ!!やっぱり。

ちょいと上り坂でハンドルを引けばウニューン。
コーナーでハンドルを倒せばウニューン。

どうやら、バリッとしたロードバイク的な乗り方をしたら、あまりよろしくないと言うことが分かった気がします。

という事で、あくまで楽しくファンライドが身上な機体が我が解体号だという事で、最低限のメンテナンスだけして楽しむ方が良さそうですね。

と、いう事で。

posted by lantur at 12:17| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 折り畳み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック