塗装も乾いて…多少梨地だが(笑)パーツの組み付けに取りかかる。
先ずは、重要な部品のひとつであるヘッドパーツ。
こいつを組めばフォークも刺せるので、自転車として形が出来る事になる。
このヘッドパーツを組むのが一苦労。いわゆる圧入という作業が発生するのだ。
車のハブベアリングとか、サスペンションブッシュと同じく、強い力で金属の筒にベアリングの入ったアルミのassyを押し込むのがその作業。
実際は、ネジを回すトルクを利用してヘッドチューブにヘッドパーツを押し込むだけの事ですが…ww
ヘッドパーツを組み込むと、フォークも装着出来るので、ようやく形になります。
なんとなく、マウンテンちっくに…ww
さて、週末には組立本格化!
このフレームは、塚本岳が作ったダスティーのリボルバーですね。
70様と同じ方でしょうか?
素性が分かって良かった。
ありがとうございます。
同じ内容を2回書き込んでしまいました。
すみません。
お役に立てたみたいで、良かったです。
いえいえ。
そんな事より、ホント役立ちました。
何と言っても、リプレースエンドが手に入るって素晴らしい話ですからね。
7070様には後光が差して見えます。