2010年08月30日

直江津集合2010 前編

相模川組(死語かもww)のmasaさんが発起し、今年で第4回を数える直江津集合。

ルールは至って簡単。指定時間時刻に自転車で行けばよいのである。

オリジナルルールは、太平洋にタッチして直江津船見公園の日本海に好き勝手なルートで走るだけ…今年は8/28の18:00にリミット設定。

悲しいかな、今回は直江津集合の日程が確定してから新潟の妻有地方を舞台に行われるツールド妻有の日程が翌日となった。

ダブルヘッダーも視野に入れた日程を…とも思ったが、仕事の都合はどうにもならず…結局、帰宅は前日の21時過ぎ…

と、いう事で十日町にデポって、妻有から直江津を目指す事となった。

良く良く考えると、前日の受付を済ませてから出発する事となると、受付開始は13:00なので、そこから一路直江津を目指すとしても、妻有の山岳をウロウロしてからだと結構時間は限られる。

5時間で妻有−直江津…60q…たった60qされど60q


深夜、道の駅十日町…通称クロステン到着。一杯飲んで就寝…もなかなか寝入る事が出来ずにうつらうつらで気がつくと夜明け…寝不足に弱いワシ…(泣)。

まぁ、せっかくの妻有に来たのだからと…夜明けと共に行動開始。

妻有から直江津に向かうルートを下見ww
なんとのんきなと思うなかれ。
行ったことのある人なら分かると思うが、笑っちゃうような道路事情なのだ。
ほぼ、真っ直ぐな道路というか、アップダウンの無い道路は皆無の上に、メイン幹線道路は尽くトンネル集落を結んでいるときている。十日町という行政区の中に、1000m級のトンネルがいくつもあるのだ。
しかもトンネル内にはお気持ち程度の歩道があるのみで、自転車は間違いなく車道を走る事を強いられる。湧水が多く路面が濡れている上に、せっかく掘ったトンネルなのに曲がっていて、前方視界がブラインドのものも少なくない。
走行車両もそれほど多くないので、みなさん結構飛ばしてきます。。。

平たく言えば、『自転車はお断り!』なのですよ。

そこで、県道なり国道の旧道…(峠道)を繋いで直江津までを結ばなければいけないのですが…ワシの考えは少し甘かったようです。

県道であっても通行止…ちゅうか、草に阻まれて1車線も確保できてません。
う〜ん。大丈夫かいのー。脇道に入ると舗装はおろかぺんぺん草生えてますよ…。ロードでは少し厳しいようですので…次はマウンテンで挑戦かいな?

ルート探しも暗礁に乗り上げたので、趣味の探索を…コレコレ!
うしし。被りの異様に薄いこのトンネル…ああ…そそるそそる。

そう…鍋立山トンネルです♪

多くは語らず…ワシの聖地

そして、これが問題の場所の直上。
ドラマの中心地。

場所を移して、ほくほく松代駅
ここにはお宝である…

コレがあるのですよ。コレですコレ。

鍋立山トンネルを穿つ為に投入されたTBM(トンネルボーリングマシン)の模型とかぁ

異常な土圧に破断したD25クラスの異径棒鋼ですが、疲労破断ではなくて引かれて破断しているところが凄い。棒鋼の外径が痩せて…おお感動…と思っていると、後ろからオバサマにヘンな目でみられていた。

そんな変人を見る目は無視。
3帖ほどのスペースには片側の壁に一面工事写真が飾られていた。
件のTBMの圧壊写真もあり、あまりにリアルさに息を飲む。しかしありし日のTBMが悲しげだ。

感動にウルウルしながらも、時間切れなので松代を後にクロステンに向かう。

後編に続く…

posted by lantur at 21:43| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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