2010年02月15日

選択トハ苦悩ナリ

クラフテッド エアロスペシャルU (通称アロエU)こやつをオーダーしようと思ったら、実は様々な決め事をする必要がある。

何故か?
それは…メーカー製のバイクを選べば、ラインナップのうち自分に合ったサイズをセレクトすれば良く、アセンブリを好みのモノや微細な調整に合わせる事でマイバイクとして機能するが、基本的な仕様はメーカーが設計をした段階で決まる要素も多い。
反面、オーダーを受けてくれるバイクの場合、ヘッドの仕様からフレームのジオメトリというかスケルトン?までをイジる事も可能であるが故に、少なくとも最低限に朧気な姿程度は決めておく必要がある。

して…まず、何を最初に決めるのかと言えば…
ヘッド形状を最初に決める必要があるのだ。
何故か…? コレ最初に決めないと、次が何も決まらないからww
まずもって訳の分からない話である。

そもそも、アロエUはクロモリパイプを使ったオーバーサイズのノーマルヘッドが採用されていたが、それに見合うオーバーサイズのノーマルクラウンフォークの入手が難しく、今年よりとうとうインテグラルヘッドに移行する過渡期となっていた。(ヘッドセットの詳しい解説はこっち

現在は、フォークさえ入手できれば、どちらの製作も可能との事で、先ずはフォーククラウン形状を決める事から決めないと、次の展開が全く決まらないのである。


フォーク

過去のアロエUに標準で選択されていたフォークは Time Avant Stiff
当時は世界最高と称されていた代物であり、そこらに落ちているしみったれたフォークなんか装着すんなよ…という事なのでしょうか…ww

現在オークションをはじめ、海外通販を見て回ってもノーマル形状のフォークはなかなか見あたらない。選択肢からすれば、インテグラルヘッド形状のフォークが比較的入手しやすい事は絶対に間違いない。

がしかし…天の邪鬼な心が脳内を駆けめぐる…
やはり、マイノリティに軍配を上げたい。
(と言いつつ、長年乗ってフレーム本体が壊れやすいのはむしろインテグラルヘッドなのではないかと思い始めたのが一番の原因)

数日後…

REYNOLDS OUZO PRO Carbonfork
未使用品を奥にて譲って頂いて、入手。

これで後戻りは出来なくなったww

退路を断つと、人間は前に進むしかない。
少しは前進するだろうか…

心の中では、インテグラルにしておけば気が変わってアロエUを諦めてもくろすけに使えたのに…と思ってないと言えば嘘になる。

楽しい苦しい部品選びの苦悶は…続く

posted by lantur at 23:30| 埼玉 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 物欲の虜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
考えるのは楽しいけど、最近は仕様(てか流行?)の変更が早いから、時代遅れのパーツ捜すの大変ですよね
私の欲しいのもそんなのばかりになってしまいました
Posted by ワニガメ at 2010年02月16日 12:38
ウチは『KINGのヘッドじゃなきゃイヤン』だったのでノーマルヘッドでしたが

組み上がった後で眺めた場合にカッコイイのはノーマルですからね〜。
インテグラルでは美しくないですし
Posted by LEMOND乗り at 2010年02月16日 14:33
>ワニガメさん
色々悩んで選択するのが面白いですねぇ。
けど、今流行の仕様は、汎用性に欠けてその場だけのモノになりがちですよね。
フレームそのものがソレ用に加工されるのは使い捨て以外のパーツとしては異例かも知れません@インテグラル化

>LEMOND乗りさん
キングにならなくてもノーマルのくせして…ww
美しいかはわからんです。
Posted by らんた at 2010年02月16日 21:10
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