今年も檜枝岐HCに行ってきました。
尾瀬を望む山里だけに、まさに山あり谷あり…ww
波乱に満ちた楽しいレースになりました。
今回も車で遠征。西那須野ICから下道で檜枝岐入りの予定です。
昨年同様で、今年も天気予報が怪しいですが、それはそれで昨年の反省を踏まえて何とか装備を調えて挑みます。
当日は早朝にやまぐちさんにお出迎えを頂き、高速を抜け予定通り?無事に会場入りして、受付を済ませます。
宿に向かい、着替えをして先ずは腹ごしらえです。

宿のすぐ傍の山びこ山荘へ…。
蕎麦のセットをオーダー。
裁ちそば、はっとう、舞茸ご飯に舌鼓。美味いですねぇ。
私の馬鹿舌でも、自宅の近所のそば屋と比較してはいけない事は分かるのであった。
ただし、これから決戦を迎えるおやぢにはかなりヘルシーである。
蕎麦の大盛りは出来ませんと但し書きがあったが、普通盛りを2杯食べるんだった…シマッタ。

そうこうしているうちに、すっかり時間は押して、HCの第一ヒートの集合時間が迫る。
1時間以上前に食い終わって、一回試走をするくらいの時間に来ていたのに、何をそんなに余裕をかましていたのだろうか?
試走どころかアップも出来ない状態に:(;゛゜'ω゜'):
それでも大会は地元の皆様の盛大な開会式と共に始まりました。
チャンピオンクラスの村山さんを筆頭に、表彰台常連のいつもの外人部隊と壮絶なTT…。
dで行くとはまさにこの事ですわ。
しかし、出走前の真剣モードの村山さんと普通に世間話を交わる和やかなムードの大会って…
オーガナイザーの児玉さんには大変感謝です。
素人おやぢがおやじなりに楽しめるようなホンワカできる競技なんてそうそう無いですからね。

しかも…翌日の某紙に某氏が…!!ォオー!!(゜д゜屮)屮
絵になる人は違うのぉ…
さて、競技の結果…ワシのは言わずもがな。
アップ無しのぶっつけ本番で、最初の1kmは頭に天国が浮かびましたが、小雨でオーバーヒートを避けられたせいか、 昨年より2分短縮で終了できてやれやれ。 いやぁ…しんどかった。
女性陣は優秀です。知り合いの入賞者続出で、おやぢどもは全く頭が上がりません…orz
表彰式が終了してから、翌日の第2ヒートのルートのうち、尾瀬の御池−沼山峠のCourseInspectionがありました。
現在冬季閉鎖中のこのルート。
除雪を完了し、もうすぐ共用開始となる前に、大会の運営者の方々と、地元の行政のご協力を得てこの大会だけの貸し切りルートです。
当然事前の試走はできませんので、明日のルートをバスでご案内。
檜枝岐村の村バスで、コースガイド付き(笑)
途中、シカが目の前を横切ったりして、まさに尾瀬国立公園のど真ん中を丸かじりです。



まだまだ積雪が残り、街道沿いは春の訪れまで今しばらくといった感じですが、高台から見晴らせる広大なブナの原生林に芽吹く新緑と、 モザイクを思わせる山々が少しだけ向こうに春が潜んでいるのを知らせてくれます。

さて、今回の宿は「民宿あづま」 さんです。
夕食は、山の幸満載で、野菜・根菜・川魚好きな私には大満足です。
非難を承知で今度は山椒魚をリクエストする事にしよう。。。ww
会長に挨拶を頂いて、酒池肉林の晩餐を…
いやぁ…早起きと、久々にマジメに走ったHC、そして少しだけ頂いたアルコールに21時を待たずに死亡…orz
翌朝…デジャブでしょうか?
去年も折板を雨が叩く音に目覚める。

現実を逃避するように、天気予報の空模様を気にしないようにしていたが、降水確率は70とか80とか…。
まぁ、当然降っている訳ですよ。
それも、おそらく気温はヒト桁。
そんなSituationってどっかで見た気が…どっかで聞いたような…
げ…あの富士HCじゃね〜の… orz
((((;゜Д゜))))ガクガクブルブルで下りで死ぬのが目に見えてます。
しかし…昨日の沼山峠からの帰りに、冷たい雨の降りしきる中をコースの案内看板や施設設置に繰り出す地元の方々を見ちゃってます。
昨年もすっげ〜雨が土砂降りの中をコース整備を延々と頑張って頂いたとの話をお聞きしている。
そんな地元の方々の努力に少しでも報いたいなぁとか、柄にもない事を思ったりして。
体調が比較的良いですし、今年は有る程度の防寒装備もしてきている…。。。。w
ワシ…出るぜ!! 朝食で宣言ちゃいました。
富士の寒さからしたら、どって事ないっしょ!!(甘かった…)
仲間のうち、同じくマゾな方が3人参加する事に…ww
幸いにして、スタート時刻が近づくにつれ、あれほど降っていた雨が小降りになって、行く先である西の空の雲が切れて来ました。
しかも空には太陽まで…おお〜まさに昨年の再来じゃ!! よしよし。
どこかに強力な晴れ男がおるに違いない。
さて、チャンピオンクラスのレーススタート!!
ポツポツ……え??(゜д゜lll)ガーン
ワシたちの順番は3分後ですが…。雨足が…あぁ…あぁ…スタート!!
昨日同様に全くアップ無しです。当然トップ集団がみるみるうちに目の前から消滅…
コース的には、スタート→七入まで7km地点まで1〜3%程度の高速巡航。
七入→御池まで7〜14km地点まで5〜10%の林道大野線を思わせる感じの勾配。
御池→沼山峠までは、まさにグリーンラインを彷彿とさせるアップダウンの10kmでゴール。
スタートから七入までは、足の合う方にツキイチさせて頂きました。とは言え、集団の4番手ぐらいでしょうか?
後方から上がって来る方に乗り換えつつ、あまり踏まずに先を急ぎます。
七入から勾配区間に入ると、4人程の集団が入れ替わり立ち替わりで進んで行きます。
踏めど踏めど誰も振りきれず、苦しい。
ワシよりよっぽど年嵩のいった先輩にも肉迫されてすっかり弱気…
もうすぐ御池という所で、ようやく呪縛から解放。
待望の平地&下り区間(^_^)v
仲間も御池で声援を送ってくれます。
下りをドーンと踏んで、惰性で急坂をヒィヒィ
暖斜面頑張って、なるべくスピードを殺さないように。
途中で野州さん発見、下りの弾みを得て、格好よくパスしてアウターで更にスピードアップ!!
って変速した途端チェーン落ち…orz。 いやあ…実に恥ずかしい。馴れない事をするもんじゃない。
後続からご心配のお声を頂きながら、チェーン落ちを直していると、すっかり後塵を拝する事になってしまった。
すっかりブルーになって、もう踏み切ってもいいからインナーだけで変速する事にする。
下りは踏み切って回せないし、インナートップはガラガラとチェーンがイヤな音を立てる。
雪景色の雨の中で風を切って走るせいか、剥き出しの腕がガクガクと震えてくる。更には、二の腕が攣り始めた(泣)
こりゃぁ、もう長くは持たないなぁ…。そんな事を考えつつ、数人をパスして…されて。
昨日見たゴール付近の風景が見えてきて、最後のスプリントで終了!

沼山峠の休憩所で、着替えてストーブに当たって冷え切った身体を解凍する。
乾いた下着に、レインギア。至福のシアワセ。
御池まで下って、仲間と共に下山。
すぐに温泉に飛び込んで身体の芯を解凍する。
表彰式では、お仲間が入賞して喜びを分かち合い、知らない人の成績を心から祝福する。
100人とか、そんな規模の大会だからこその表彰風景。
商品の抽選大会で大盛り上がりして、無事に大会は終了したのでした。
ここで、大会の運営者の方々と、地元の方々、そして関係機関の方々の惜しみない努力に敬意を表すると共に、 このような素晴らしいイベントに参加させて頂いて大いに感謝したいと思います。



バファリンの半分はやさしさでできているのは本当ですね。らんたさんのバファリンがなければ走れませんでした。今度ご恩返しの機会をください。
ありがとうございました。
いやー、色々お話し出来て面白かったです。二日目もお疲れさまでした。
またお願いします!
山椒魚が食えずに残念(笑
雰囲気の素敵なイベント また行きましょう!
自転車は雨にやられて水まみれでした(泣)
逆さにするとヘッド部分からも水が・・・
結局ヘッド部分は自分でやるのは怖くてショップ持ち込みでメンテしていただきました。
雨が降るとメンドくさい・・・
まぁ、お疲れの時はホントは取りやめも大人の判断ですよ。
あんなにコンディション悪いと拗らせてしまいますからね。
ともあれ、ご無事で何より。
>やまぐちさんn
こちらこそ、これからもよろしくです!!
>テツ会長
山椒魚キャンプでもしましょうか?
このへんでも今の季節なら取れるかも(爆)
>koroさん
私のは逆さにして輸送したので、水は抜けました。でも、細かいパーツが錆びています(泣)