2006年01月16日

前略、北風様。

私、熊谷に育って早30数年になりますが、関東平野を渡る冬の風物詩である季節風。

通称

『赤城下ろし』

地方によって様々な呼び名になったりする訳ですが、熊谷って場所からすると、冬場の強い季節風が吹いて来る方角は、北西方向が圧倒的に多い。これって、この辺で言う所の赤城山の方向ではない。
詐称疑惑…発生。因みに熊谷の北西はほぼ、『榛名山』って事で、熊谷付近の冬場の北西風は『榛名下ろし』改名に決定!一件落着。

では、ありませんってば。

荒川CRを冬場にクルリンクルリンしている最近…ふと、気が付きました。

あの…熊谷って風つよくね?(思いっきり地元です。>語録)

今や熊谷の一部となった、旧大里町…ここを越えて南下すると、急に穏やかな荒川CR。
そして、右岸をひ〜ひ〜言いながら、北上する私…大芦橋が見えてきて、ようやく熊谷の町並みを拝んだと思ったら、死人に鞭打つような、容赦ない『ブォォォォォ〜〜〜〜』って表現がピッタリの猛烈な風…

まぁ、比企丘陵という風よけを失って、群馬の平野部から何も衝立無しに風が突進してくる訳ですから、仕方ないって言えばそれまでなんですが、一昨年の強烈に風が強い日には、大芦橋−熊谷大橋のたった10qに1時間以上を費やす事がありました。
足が屁タレと呼ばれればそれも、私の不徳の致す所。がしかしこの時、私の体躯をもってして、久下橋近くに於いて風の為に転倒…という、信じられない事が起きました。

皆様、荒川CRを遡上される時に、大芦橋を過ぎて怪しいくらいに風があったら、十分にお気を付けて下さいませ。
土手上で転倒ならただの笑い話ですが、橋梁の歩道に於いて、風で転倒したら本当にヤヴァイですから。車に轢かれそうになった…ならまだしも、あの高さから落ちたら、Mrマリックじゃ…駄目ですね。きっとプリンセス天功じゃないと、生還できません。

押して歩くゆとりを持ち合わせるのも、楽しい自転車生活です。
お互い楽しみましょう。


−−−追伸−−−
いやぁ〜昨日の転倒で久々に思い出してしまいました。
熊谷なんざぁ…と、このあたりの風を侮ってはいけません。
遭難しちゃいます。爆 →ってか、この季節に荒川下る俺の事?>遭難するのって。





posted by lantur at 22:01| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | ボーダーレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昔、籠原に住んでいたんですよ、実は(何が?)。
あんまり昔なんで、”とにかく寒い(または暑い)”印象だけしか無いんですけどね。
籠原も熊谷も変わっちゃいましたよねぇ。星川なんてずいぶん前から蓋されてるんでしょ?
Posted by BENNY at 2006年01月17日 01:16
いやぁ〜昔から夏暑く、冬寒いのは相変わらずです。
星川も、秋祭りで鱒やら鰻を手掴みしたのが懐かしいですね。
Posted by らんた at 2006年01月17日 18:47
リンク、ありがとうございます。
「赤城おろし」ですか、私の住んでいるあたりでは「伊吹おろし」と言う風が吹きます。
らんたさんのページ、私のブログにリンクさせていただきました。
これからもよろしくお願いします。
Posted by オリオン at 2006年01月17日 20:54
>オリオンさん
こちらでははじめまして!
どこの地方でも今年の激しい北風にはご苦労なさっれいるようですね。
こちらこそ、またよろしくお願い致します。
Posted by らんた at 2006年01月17日 22:36
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